市政を身近に。その3

市政をもっと身近に感じたい。みんなと一緒に知っていきたい。
そんな思いで、やってみようと思い立った「市議会議員(できれば)全員インタビュー」。
市政を身近に。その1
市政を身近に。その2
【連絡きました!その1】
というわけで、5/11に議員全員に投函したインタビュー依頼の手紙、市内なので翌日には届くだろうと12日はどきどきしながら待っていたのですが、電話はならず。。。
と思っていたら!夕方に見知らぬ番号から着信が!
ドキドキ…
とってみたら、ある議員の方でした!
やりぃ!!
「インタビューを受けるかは一度お会いして話を聞いて決めたい」とのこと。
そらーそーですよねぇ。
というわけで本日5/13、お会いしてきました。
お話をさせていただき、大変興味を持ってくださいました!
あーざーっす!!
インタビュー受けるのはまったくかまわないとのご回答をいただきました!ありがとうございます!!ともに面白くしていきましょう!!と勝手に一人盛り上がった次第でして。
というわけで、インタビューの日程は後日調整ということで本日は終了いたしました。
【連絡きました!その2】
2本目の電話は本日5/13朝。ある会派に所属の方からでした。
前日ちょうど会派の会合があり、話題に出たとのこと。
あーざーっす!!
同じ会派のなかでも様々な意見が会ったそうです。
電話の内容は主に下記の通りです。
・書面でのインタビューの回答はともかく、動画のアップロードに関しては消極的な意見が出ていた。
(インターネット上に載せることにより、悪意または恣意的な二次利用を懸念しているというのが理由の一つだそうです)
・なかにはまったく取材に応じない方針の方もいる。
・会派として統一の対応をするわけではないが、会派として指針を示してほしいという方がいる。
結果として、次回24日の会合で話し合いたいので、それまで返事を待ってほしいとのこと。
わかりました!!待ちます!!
そして、市民の気持ちが伝わること、願っています!!
【反省点】
今日お会いした議員の方にも、今朝電話かかってきた方の雰囲気からも伝わってきたのですが、やはり唐突なインタビュー依頼の手紙は
かなりのうさんくささ
ぷんぷんだったみたいで、「なんだこれは…」みたいな印象なのでしょう。す、すみません。。。
きっと連絡がないのも、市民の声を無視している訳ではなく、怪しさ満点でどうあつかっていいかわからないのでしょう…
職業柄、取材を依頼することも多いのですが、今回はあくまで私的・個人的な取り組み。会社とは別なので、肩書きもつけず、あくまで一市民として自宅の住所で出しました。
しかし、結果的に「どんなやつなんだ??」という疑問を払拭させるための情報を載せるのをすっかり忘れてました。ここは激しく反省。
肩書きや略歴、年齢など、自らの情報を掲載すべきでした。本当に配慮が足りませんでした。。。
思い立ったらすぐ行動!だけどこーゆーところはちょっと立ち止まらなくてはいけませんね。